猿の侵入防止用電気柵

電気は、猿が通電されたフェンス〈+〉に触れたときに猿の体を通って地面に流れます。この時,強烈なショックを受けます。
猿は猪や鹿と違って体が地面(−)から離れることにより、電気は体を通らなくなりショックを受けなくなるのでフェンスの中に電気(+)が通る線とアースとなる線を交差または1〜2本おきに設け、手か足あるいは体の一部が(+)と(−)の線に同時に触れる様にすることが極めて重要であります。このような条件を満たす電牧柵として北原電牧では、物理的障害物と心理的障害物の両者を兼ね備えた理想的な猿の侵入防止柵として電牧ネットフェンスタイプを考案し、食害防止に役立たせています。網目10cm、下部から小動物を入れない、異形ネットもあります。
設置工事の留意事項

  1. ソーラーパネルは正午時太陽に向く様設置する。〈45度〉
  2. 出入口の電牧ネットの切断は電牧ネットを各々電牧ネットと結束を完了してから行うこと。
  3. 電牧ネット同士の接続は網目を合わせてパイプに結束器で固定する。(場所は任意)
  4. AS線仕様は下から2段目に入れ結束器で固定する。
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