●アーステストはどのようにしますか。

Aテスター(ボルトメーター)使用の場合

Bテスターが無い場合



@電牧器のスイッチを切って下さい
A少なくとも100m以上電牧器から離れた所で、フェンスに数本の金属棒を立て掛け、ショート回路を作って下さい。それから電牧器のスイッチを入れて下さい。

Bスピードライトテスターを使用して、まず、フェンスが死んでいるかどうかチェックして下さい。

Bスピードライトテスターを使用して、まず、フェンスが死んでいるかどうかチェックして下さい。

Cそれからアースシステムの点検をして下さい。テスターのリード線についている棒を地中に刺し、フックを一番最後のアース棒に引っ掛けて下さい。

Dテスターは0.3KV以上は読み取れません。いずれにしても示す値がこれを越えている場合はより良いアースが必要です。アース棒を増やすか、湿度の高い場所にアースを移して下さい。

Eテスターが無い場合は、左図のようなテストを行って下さい。前で申し述べたように、ショート回路を作った後で、片手をアース棒または止め釘(25〜30cmは地中に埋めて下さい)の1つにのせて、他方の手は地面に触れてみます。

Fその結果上の図のようにショックが全く感じられないようならアースは十分ということになります。

G下の図のように人体に電気を感じる場合は、アースが不十分ということになりますので、アース棒を増やすか湿度の高い場所に移して下さい。


 ●電牧器の効果が無いと思われる時の多くは、アース不良にあります。

次の点をよくチェックして下さい。

★アース棒の本数が十分でない。
★アース棒とワイヤーの接続が悪い。
★アース棒の間隔が狭すぎる。
★アース棒の長さが十分でない。
(アース棒の深さは、アースにとって大変重要です)
 ●アース不良の場合
★ヒューズが時々切れる
★大地とアース棒の間で電気を感じる。
★漏電ブレーカーが切れる。
★近くの音響等に雑音が入る。
★本器に触れたとき電気を感じる。
◇同じ電牧器を使ってもアースが不完全ですと性能は半減してしまいます。
 アースは完全に行って下さい
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