(2)バッテリー _ (3)ソーラー

●どんなバッテリーを使えば良いですか。
電気柵用には12Vバッテリーを使います。自動車に使われている12Vバッテリーでもよろしいのですが、「サイクルトップ」のバッテリーをお勧めします。
「サイクルトップ」のバッテリーは、過酷な充電、深い放電に高い信頼性があります。性能は従来の自動車バッテリー25%アップになります。

サイクルトップの特徴
●高耐久性 ●軽量化、高性能を実現 ●保守点検が容易

[参考]どこでも使える3電源方式
電気柵の電源として、@12Vバッテリー、Aバッテリー+ソーラーパネル(SB1500型の場合は15Wのパネルを使用)B家庭用電灯線(100V)を使用。この場合は専用の12Vアダプターが必要、の3つのタイプがあります。
@      の専用バッテリー(サイクルトップ)タイプでは、管理が良くて漏電がない場合には、通常使用で連続約1カ月、ライトセンサーONにより連続約1カ月半〜2カ月使相可能です。Aのバッテリー+ソーラーパネルのタイプでは、充電不要でバッテリーの消耗を気にせず使用できます(管理不十分で極端な漏電をしたときは,充電が間に合わない事があります。)Bは、家庭用電灯線が利用できる所は、専用のアダプターを用いると得策です。 

●バッテリーの管理
長期間使用しない横合、自然放電しますので本器からバッテリーを外し充電液を補充し充電してから保管します。特に寒冷地で使用の場合、充電し常に満充電を保って下さい。
放電した状態で管理しますと使用の際、充電をしても復電しない場合があります。

 

 

 ソーラーパネルによりバッテリーに充電されたエネルギーが電牧器に供給されます。

ソーラーキットは電牧器、バッテリー、ソーラーパネルの3点セットで、長いフェンスを張る場合に、電気の供給源が遠い場所では大変重宝です。

 ソーラーキットにするとシーズン中の充電は不要です。
(下述の★印を参照して下さい。)
 SB1500型は15Wソーラーパネルを、SB5000型では50Wソーラーパネルを使って下さい。電気柵(フェンス)の有効距離は前述の「パワー要因」の所でも申し上げていますが、現地の諸条件などにより理論上の計算どおりにはいきません。ソーラーパネルについても同じで、スピードライト社が理論と数多くの現地での成績を茎にSB1500型(出力1.5ジュール)では15Wが適しているとしています。多少のロス(漏電)がでてもびくともしません。常に、十分充電されているようにしています。余力が無い容量のソーラーパネルを使うと、充電が不十分な状態になりがちで常にバッテリーの容量不足を来すことがあります。

★ソーラー式は、日照時(うす曇りでも可)にバッテリーヘ充電しますが、電気柵(フェンス)で漏電が多すぎるとバッテリーヘ電力が蓄積されず、バッテリーの容量不足となりますので、時々フェンス等の点検をお願いします。
 また、冬期間電牧器、バッテリー、ソーラーパネルを使用しない場合は、電牧器の電源スイッチは切った状態にし、ソーラーパネルは明るい場所に保管して下さい。(ソーラーパネルとバッテリーとが連結していれば、充電されています。なお、使用に当たっては、改めて充電状態を確認して下さい。)

 
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