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概要

我が国で唯一の牧柵専用資材"パスチャーポスト"

牧柵は、自然の悪条件の中で、長期間にわたって使用しなければなりません。したがってどんな悪条件の元でも牧柵の機能を充分果たし、長い年月に耐え、設置後の保守管理費が安価であるなどが要求されます。

パスチャーポストはそんな要求を全て満たすために、特に牧柵専用に設計、製造された我国で唯一の牧柵専用鋼材(D型鋼)を使用した製品です。

 

1、一本の強度が大きい

牧柵の生命を満たした形状

  • リップミゾ型鋼(C型鋼)に比べほぼ2倍の強度があります。
  • 前後側、各方向にバランスがとれているのでネジレに対しても、優れた強度があります。
  後方 前方 側方
D型鋼 313Kg 318kg 293kg
リップミゾ型鋼 182kg 170kg ネジレ大
測定不能
  • 直接土中に打ち込むため、しっかりと土にくらいつくのが牧柵の生命です。
  • 唯一の牧柵専用資材D型鋼の形状はまさに牧柵の生命を満たします。
  後方 前方
D型鋼 370kg 370kg
他社 250kg 197kg

2、耐蝕性について

防蝕性に優れた合金層

  • パスチャーポストの亜鉛メッキ付着量
  • パスチャーポストはJIS規格により規定されているZ50相当亜鉛鉄板及びZ27相当亜鉛鉄板を特殊フォーミングマシンにより製造されています。
パスチャーポスト
亜鉛メッキ
付着量(g/u)
バブトロック式
プレス式
DV
SDV
JIS規格Z50相当
WDV
SWV
JIS規格Z27相当
  • 耐用年数
  • 耐用年数は均一な亜鉛メッキの付着量で決まります。
  • 牧柵にはZ27〜Z50が理想的と亜鉛鉄板工業会では推薦しています。
  • 唯一の牧柵専用鋼材」D型鋼はまさに条件にぴったりの亜鉛メッキが施されています。
<飼料>亜鉛鉄板工業会

※上記は308/u亜鉛メッキの寿命を示します。 
  • 亜鉛鉄板のJIS規格表示について
パスチャーポストDV型及びSDV型に使用されている亜鉛鉄板はZ50(亜鉛付着量500g/u〜610g/u)と表示されます。


3架線の着脱が便利

架線が付加価値を生む

牧柵がダメージを受けるのは、その多くが冬期間の積雪によるものがほとんどです。
バブトロック式・・・便利な自在式
双方とも現場で装着しますから、段数の変更、線間隔の変更など現場対応が容易になります。
特に豪雪地帯には、バブトロック式をお奨めします。これは降雪前に有刺鉄線をはずすと言うことが前提となり、取り外しが容易なよう考案されています。
プレス式・・・安価な固定式
バブトプレートは積雪により、有刺鉄線に加重がかかった場合線が切れる前にプレートがのびて柱から脱落し、断線を防止するものです。
バブトプレートは、有刺鉄線から外れない様工夫されていますから、牛に対しての安全性も配慮されています。


4、支柱

多種多様な条件でも取付け可能

●バンド式取付け
前後方向、左右方向に取り付けられるように柱及びバンドにダボが付いていますからしっかりと固定されます。

●地中固定用柱は本体と同じD型鋼
従って地中でもしっかりと固定されますから、大変丈夫な支柱となります。


●支柱ODシリーズ標準仕様(mm)
  支え柱(丸パイプ) 地中固定用柱
OD-1号 38.1φ×1,000 60×37×600
OD-2号 38.1φ×1,200 60×37×600
OD-3号 38.1φ×1,500 60×37×600
OD-特3号 38.1φ×2,000 60×37×600
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